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【macaso伝授シリーズ】為替のプロが選ぶ今が旬の注目マカソムリエ!(2020年5月1週号)-山中康司氏-

こんにちは、macaso FX研究所 編集部です。

ここ最近、macasoをご利用のお客様から、「どのマカソムリエを選んでいいのか分からない」というお声をいただいております。

そこで、【macaso伝授シリーズ】と題して、為替のプロである山中康司先生が、「どのような考えでマカソムリエを選ぶのか」、「今が旬のマカソムリエはどれか」などを伝授いたします。

今月から山中先生には第1・3週、齊藤先生には第2・4週をご担当いただき、レポートの公開を予定しておりますのでぜひお楽しみください。

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山中 康司 先生]
1982年バンク・オブ・アメリカ入行。為替トレーディングに従事。1989年バイスプレジデント、1993年プロプライエタリー・マネージャーを経て、1997年日興証券に移籍。1999年日興シティ信託銀行外為推進課長、為替資金部次長として為替トレーディングとマーケティングを統括。2002年金融関連のコンサルティング会社アセンダント設立・取締役。独自のサイクル分析やテクニカル分析に基づくシステムトレードなどに関連するレポートの配信、セミナー、国内外の専門誌への寄稿等で活躍中。著書に『テクニカル指標の読み方・使い方』などがある。

為替のプロ 山中康司先生による解説

こんにちは、山中です。
今週から隔週でマカソムリエのピックアップを行っていきますので、よろしくお願い致します。

ストラテジーのピックアップ方法

マカソムリエのピックアップ方法は、4月セミナーで紹介しましたが、以下の3つのポイントに注目して選びます。

(1) 損益曲線(3か月)が右肩上がりであること
(2) 損益曲線(3か月)の右半分と左半分に大きな形状の違いが無いこと
(3) 証拠金10%損失時の破産確率(6か月)が5%未満であること

簡単に説明を加えておきますが、(1)と(2)は難しい説明は不要だと思います。

macasoの運用成績を示すグラフが順調なパフォーマンスであれば右肩上がりとなりますし、ひとつの取引で大きな損益を出すのではなく、コンスタントな損益の積み重ねであれば右半分(直近)と左半分(過去)でグラフの形状に目立った違いは無いはずです。

ここでは比較的最近の傾向を見るため、3か月の損益曲線を観察します。

破産確率とは、そのストラテジーが長期的な運用に耐えうるかどうかをチェックする指標のひとつです。

破産確率について (by macaso FX研究所 編集部)
1992年にNauzer J. Balsara(ナウザー・バルサラ)が出版した著書「Money Management Strategies for Futures Traders」で解説した理論。
①勝率②平均利益損失比③取引に使った資金の割合(リスク許容度)の3つの指標を用いて、将来トレードができなくなる確率を0〜1の範囲で推定できると唱えた。
確率が0に近づくほど破産の可能性が低いことを示し、確率が1に近づくほど破産の可能性が高いことを示す。

ストラテジーの勝率と平均利益損失比(=平均利益÷平均損失)と1取引における想定最大損失額の3つのパラメータから求めることができます。

通常、ひとつの取引における最大損失額は証拠金の数%程度で考えますが、ここでは余裕を見て最大損失額を証拠金の10%として計算しています。

求められた破産確率が5%未満であれば合格です。ここでは安定性を見るため、損益曲線よりも長めに6か月の各数値を使って計算します。

<参考>「山中先生の4月開催オンラインセミナー内容はこちら」

山中さん開催報告

5月第1週のピックアップ

以上の条件にあてはまるかどうかを、4月29日時点のマカソムリエランキング一覧から上位10ストラテジーについてチェックした結果が以下の表になります。右2列は条件にあてはまるストラテジーに〇をつけました。

△は不安が残る形状であることを示します。

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*PR(ペイオフレシオ)=平均利益損失比

3ストラテジをピックアップする予定でしたが、今回はあてはまるマカソムリエが2つしかありませんでしたので、「bandarede」と「yunoriyk」の2つを5月第1週のピックアップマカソムリエとしておすすめします。

yunoriyk」は4月セミナーでピックアップしたストラテジでもあります。

[5月第1週 山中先生おススメのピックアップマカソムリエ]

bandarede

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yunoriyk

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次回のピックアップは5月第3週となります。
ぜひご期待ください!

アセンダント
山中 康司

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