シストレ

シストレにも「メンタルの強さ」は必要

FXトレードのタイミングは、メンタルの影響を非常に受けやすいと言われています。

特にFX初心者は、エントリーやイグジットの判断を気持ちで行ってしまいがち。

そのため、メンタルに関係なくプログラム(ストラテジー)が自動的に売買するシストレは、初心者トレーダーに人気です。

しかし、実はシストレもメンタルが大きな影響を与えます。

ストラテジー任せの売買なのになぜメンタルが関係してくるのか、不思議に思いますよね。

今回は、メンタルがなぜシストレに影響を与えるのか、シストレで失敗しないための方法についてご紹介していきます。

これからシストレを始める方やシストレで利益が出ない方はぜひ参考にしてみてください。

結論、シストレにおいても「メンタル」は重要

自動的に売買されるシストレでも、メンタルコントロールは重要です。

ここでは、メンタルがシストレに与える影響について解説していきます

自己判断で損切り・利確しがち

自動売買システムを信じきれず、自分の判断で損切りや利確をしてしまうケースがあります。

シストレでは、自分の思ったタイミングとは全く違うタイミングで売買されることも少なくありません。

例えば、下降トレンドで含み損が出ていても、次々と買い注文が入ってしまう場合です。

いつ上昇トレンドに反転するか分からず「このまま損切りラインに到達してしまったらどうしよう…」と、ほとんどの人は大きな不安を抱えることでしょう。

そのため、システムを信じきれず自分の判断で損切りする人も少なくありません。

特に取引数量が多く、損失額が大きい場合に不安に負けてしまいます。

しかし、損切りした後に上昇トレンドへ転換した場合、取れるはずの利益を逃してしまう結果に。

含み損が出ていても最後までシステムを信じ抜くメンタルの強さがないと、シストレでは失敗する可能性が高まるのです。

ただし、自動売買システムは、常に勝ち続けるとは限りません。

ストラテジーの中には、間違った分析で大きな損失を出してしまうケースもあります。

シストレでは、有能な自動売買システムを見極め、最後までシステムを信じることがポイントです。

自動売買システムを導入すると決めたら、システムを無視した自己判断での損切り・利確はしないと決める等、自分の中でルールを設けることが大切でしょう。

メンタルに負け、シストレで失敗しないためには

メンタルに左右されずにシストレを使いこなすコツについて解説していきます。

ストラテジーをしっかり分析すること

シストレは、利益を上げるために組み込まれた自動売買プログラムによって構成されており、このプログラムをストラテジーと呼びます。

ストラテジーには、多くの種類があり自分の性格やトレード期間によって選ぶことが重要です。

シストレを導入する前に、短期でトレードを行うのか、中長期でじっくりトレードを行うのか、投資方針を明確にしましょう。

ストラテジーを選ぶ際には、損失を小さく抑えつつ最大限の利益を目指す「損小利大」が成績に反映されているかも重要です。

スワップポイント狙いの取引を考えている人は、2日~数週間かけてトレードをする中長期がおすすめです。短期の場合、1日に何度も取引をするため、利益が出やすいですが損失も出やすい傾向にあります。

平均利益が平均損失よりも大きく、同様に最大利益が最大損失より大きいストラテジーは、損失を最小限に抑え利益を出せていると判断できます。

損失と利益のバランスをよく確認し、有能なストラテジーなのかどうかを見極めましょう。

きちんとストラテジー分析をすることで、シストレを信じる根拠ができメンタルに負けないトレードが実現できます。

ストラテジーを信じること

なかなか利益が出なかったり損失が出続けたりすると、ストラテジーを疑ってしまう場合があります。

しかし、きちんとストラテジー分析をして選んだのであれば、信じて利用することが大切です。

たとえ含み損が発生していても、トレンド転換で利益が出る可能性が十分にありえます。ストラテジーをきちんと理解できているかがカギです。

先行きの分からない市場では、直感よりも根拠のあるストラテジーを信じましょう。

また、資金的に余裕がないギリギリのトレードをしている場合も、含み損が発生すると不安が大きくなります。

資金に不安がある人は、取引数量を減らすか十分な資金を集めるとメンタル的にも余裕が出てくるでしょう。

不安要素をできるだけ取り除き、システムを最後まで信じるという強い気持ちを持てるようにしておくことで、失敗を避けられる可能性が高まります。

複数のストラテジーを適切に組み合わせる

ストラテジーの種類は非常に多く、それぞれに得意・不得意な相場があります。

相場の変化に対応できずに損失が膨れ上がり、最大ドローダウンを更新するなど負けが続く場合は、相場とストラテジーがマッチしていない可能性があります。

そのため、ひとつのストラテジーのみだと不得意な相場でうまく機能せず、トレードに失敗してしまうことがあるのです。

ストラテジーごとの得意不得意を補い、幅広い相場に対応するためには、複数のストラテジーを組み合わせることです。

例えば、上昇トレンドに強いストラテジーとレンジ相場に強いストラテジーを組み合わせるなど、得意・不得意を補い合うようにするとよいでしょう。

ストラテジーを複数組み合わせることで、対応可能なパターンが増え、最大限の利益を出しつつ損失を最小限に抑えられます。
※ただし、複数のマカソムリエを組み合わせることでも取引頻度や損失・損害が増幅する可能性があります。

それでも利益が出ない場合は、ストラテジーの組合せを再検討しましょう。相場とストラテジーの相性を見極め、適切に組み合わせられているかをチェックしてください。

数十種類から選べるmacasoのストラテジーとは

エキサイトワンが提供するmacasoは、優秀なトレーダーや売買プログラムによってトレードができるサービスです。

3万を超える世界中のトレーダーやロボットの中から、厳しい審査基準を通過したものだけが「マカソムリエ」と呼ばれる熟練のトレーダーとして登録されています。

サービスの利用者は、マカソムリエの中から自分に合った手法を選び、フォローすることでトレードが可能です。簡単で気軽に始められトレード手法も豊富なので多くのトレーダーから注目を集めています。

FX初心者や忙しくてなかなかトレードできない方、優秀なトレーダーのサポートを受けてみたい方などに最適。ここでは、macasoについて詳しく解説していきます。

積極的に取引をするマカソムリエ

マカソムリエには、それぞれに戦略や投資方針があります。

macasoは自分の投資方針や投資額に合わせて、柔軟にカスタマイズできるので、取引数量を大きくして利益を出したい人には、積極的に売買するマカソムリエがおすすめです。

短期スパンでのトレードがメインとなるため、短い期間で取引を何度も行います。そのため、短期間でトレードするスタンスの人に最適。

ただし、取引数量が大きい分、リスクも高くなるため資金に余裕がない人にはあまりおすすめできません。

資金が少ないとちょっとした価格の変動ですぐに強制ロスカットがかかってしまう可能性が高くなるためです。資金的な余裕があり、短期スパンで利益を大きく出したい人向けの投資スタイルです。

コツコツ型のマカソムリエ

コツコツ型のマカソムリエは、少ない幅(pips)で利益を積み上げるタイプの取引を行う投資スタイル。取引数量を抑えた設定のため、低リスクで取引することができます。

ただし、ポジションを長く持つ傾向にあるマカソムリエをフォローする場合は、スワップポイントにも気を配りましょう。

ポジションの方向によってスワップポイントが得られる場合もあれば、損失になる場合もあります。

さまざまなマカソムリエをフォローできるということは、さまざまなスタイルでの投資ができるということ。

一つのスタイルに固執せず、多角的なアプローチをすることでリスクを分散させ、利益を最大化できるのもmacasoの魅力です。

優秀なトレーダーの取引手法を見て学ぶこともできるため、リスクヘッジと利益を両立させながらご自身の知識と技術を磨くこともできます。

実際の画面を通してmacasoの取引を体験できる無料デモ口座もあるため、いきなり任せるのは不安という方は、一度試してみることをオススメします。

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10.マカソムリエには2種類のタイプがあります。
①「プログラム取引型」:チャートやインジケーターを利用したテクニカル分析等に基づいて売買シグナルを出すマカソムリエです。
②「裁量取引型」:プログラム取引型売買システムでは難しかった各種経済指標発表などに基づくイベントドリブン型の売買や市場急変時にも臨機応変に対応できる可能性のあるマカソムリエです。

注意事項及びリスク開示

・店頭外国為替証拠金取引においては、預託した証拠金の額を大きく上回る額の取引を行うことも可能ですが、外国為替相場や金利の変動等により、預託した証拠金の額を上回る損失が生じる可能性もあります。
特に、流動性の低い通貨の取引をされる場合、元本以上の損失発生の可能性が高くなります。さらに、スワップポイントについても通貨ペアやポジションの状態(売りまたは買い)によっては、プラスの場合もあれば、マイナスの場合もあります。

・当社店頭外国為替証拠金取引のお取引手数料は無料です。

・必要証拠金は、『macaso』口座では取引金額の4%相当となります。

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